現象の奥へ

Entries from 2021-09-07 to 1 day

【本】叢書・同時代の詩Ⅳ「田村隆一『死語』」(昭和五十一年、河出書房新社)──なんだ、これ?

たまに田村隆一を信望している人を見かけるが、はっきりいって、この人の書いているものは詩ではない。ではなんなのか? ただのメモというか走り書きというか──。ここには、清水哲男の、おビンボーな(笑)日常もなければ、教養も機知もなく、ただの酔っ払い…