現象の奥へ

Entries from 2022-04-05 to 1 day

【詩】「金枝篇」

「金枝篇」 それは文章を読まない、 ゆえに文学の歩みに汚されていない、 民たちの、物語。 まだ自然しかなく、伝説もない、 ギリシア悲劇でさえ近づけぬ森の。 祭司を殺してまた祭司になる、その祭司も殺されるまでは祭司である。 ターナーはそんな世界を描…