Amazonレビューに、『現代詩手帖4月号』（思潮社）について、このザッシが出た当初の3月終わり頃書いたが、いま見たら削除されていた。たしか7名の「役にたった」がついていたと思うが。もう一度、以下のレビューを書いておいた。念のため、ブログに残す。
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このザッシを酷評したレビューが削除されている。どこかからクレームがついたか（笑）？ まさに墜ちるところまで墜ち、さらに下に向かっている。札びらを切る「客」を「次の札びらきる客」が現れるまでのあいだ、いっぱしの文筆家扱いしてくれる。そういうカイシャ、と、書いたのだが（笑）。
