現象の奥へ

問題

【SP】シークレットサービス

【SP】シークレット・サービス思想とか政治はそれぞれに立場で侃々諤々出てこようというものだが、誰が撮ったか、さまざまのフィルムを編集して、「定点観測」として提出しているNHKを見ると、やはり最初に観察したとうり、警護が信じられないほど甘い…

『現代詩手帖2021年五月号』Amazonレビュー9回削除記念(笑)

『現代詩手帖2021年五月号』Amazonレビュー9回削除記念(笑) また削除要請→削除→投稿しなおし→復活(笑)今回で、9回目の削除である。やればやるほど、以下の「資料」が積み重なっていく。その病的なしつこさに、よほど当レビューの内容を知られては困ると…

『現代詩手帖2021年五月号』Amazonレビュー8回削除記念(笑)

『現代詩手帖2021年五月号』Amazonレビュー8回削除記念(笑) このところ「静か」だと思っていたが、『現代詩手帖2021年五月号』のAmazonレビューがまた削除されていた。当方も、これ以後の号に関しては、関心ないので、言及していません。この号が決定版で…

『ドライブ・マイ・カー』のYahoo!映画レビュー削除問題について

『ドライブ・マイ・カー』のYahoo!映画レビュー削除問題について 誰が、どのような判断で削除したかは知らないが、Amazonの本のレビューは、削除されても、何度も書き直すことができる。しかし、このYahoo!映画では、一度削除(自分でする場合だと思っていた…

もっと頭脳流出環境を憂えよ!

頭脳流出させといて、ノーベル賞を受賞すると、「おらがの小学校出た人」「おらがの大学の教員だった」て(完全)あとだしじゃんけんは、みっともない。

Yahoo!映画からレビューが削除されていた。

どういう理由からか、Yahoo!映画から以下のレビューが削除されていた。 **** 『ドライブ・マイ・カー』──映画を一から勉強しなおしてください(★)『ドライブ・マイ・カー』( 濱口竜介監督、2021年、原題『DRIVE MY CAR 』 映画の命は、 1,俳優 2.シ…

Amazonレビュー7回目削除要請記念(笑)>『現代詩手帖2021年5月号』(思潮社)

まだ切り札は出してません(笑)。 はっきりいって、このカイシャは、著作権意識がありません。 「商業誌」を銘打ちながら、著者の許可を得ずに、その著者が無名であることを いいことに、勝手に載せたり、「載るだけでうれしがるレベルの著者には まったく…

すでにハルマゲドン

「ハルマゲドン(世界最終戦争)でもないかぎり、オリンピックは開かれるだろう」 IOCのパウンド曰く こんな言葉を平気で言うことじたい、すでにハルマゲドンであらう。 https://twitter.com/kumogakure/status/1398320967915425795?s=20

歴史的削除5回目>『現代詩手帖2021年5月号』(思潮社)

あるいは、思潮社の社長、社員でない方かもしれませんが、おそらく、「違反を報告」のボタンを押して、なんらかの内容を書けば、「その場の担当者」が判断して削除するものと思われます。こうして、それへの反論も、「その場の担当者」が判断して掲載する許…

まるでダニ>『現代詩手帖2021年5月号』(思潮社)

Amazonレビュー、四度目の削除以来。以下、前回のを残しておく。やればやるほど、拡散するだけ(笑)。以下はすべて、「図星」なんだろーな(笑)。 **** レビューというのは、評論家の評論ではありません。一般消費者が、買った商品について、忌憚のな…

いったいレビューをなんだと思ってるんだ?!>『現代詩手帖2021年5月号』の思潮社!

レビューというのは、評論家の評論ではありません。一般消費者が、買った商品について、忌憚のない感想を書き、その商品をまだ買ってない消費者が、この商品はどーかなー? と、参考にするためのものです。だから、食品なら、ひとによって「死ぬほどまずい」…

『言論統制3@『現代詩手帖2021年5月号』』(思潮社)

一回めのレビューを削除され、二回目に、「言論統制2」(1は、松井久子の『疼くひと』)と書いたレビューは、10名ほどの「役に立った」があったのに、削除された。版元のしつこい申し入れがあったのだろう。「営業妨害」とか。しかし、私が酷評をして削除な…

言論統制2

Amazonレビューに、『現代詩手帖4月号』(思潮社)について、このザッシが出た当初の3月終わり頃書いたが、いま見たら削除されていた。たしか7名の「役にたった」がついていたと思うが。もう一度、以下のレビューを書いておいた。念のため、ブログに残す。 …

松井久子著『疼くひと』の言論統制

70歳の性愛を「リアルに」、「女性週刊誌」の手記レベルの文章で書いた、小説『疼くひと』のレビューが、Amazonから姿かたちもなく消えていた。 伊藤比呂美の本もそうであったが、それよりもはるかに質も悪く、なんの抗議もなく消えていた。 いまは、20…