現象の奥へ

みんな貧乏が悪いんや(笑)

「みんな貧乏が悪いんや(笑)」

 

とくにプロ野球ファンではないが、ニュースの文章を見て、「どうして?」と思うことがあれば、立ち止まって調べる。Yahoo!ニュースに、以下の見出し。

「阪神・森下翔太、プロ初の退場処分」

 

「プロ初の退場処分」? なにをした?

 

阪神タイガースの森下翔太外野手は、6月6日に甲子園球場で行われた楽天戦の5回の打席で空振り三振に倒れた際、球審のストライク判定をめぐって審判への「暴言」があったとしてプロ初の退場処分を受けました。

 

「暴言」で退場処分? どんな暴言? と、気になる(笑)。「プロ初の退場処分」となるほどの暴言? イーロン・マスクが支配するXでも「危険ワード」(ひとの悪口とか、そういったものではない。なにより「広告主」を意識したものらしい)を吐くと、ロックされて、「審査にかけられる」、その「判定」まで24時間以上。即刻自分で削除すれば、ロックもすぐに解かれる──(笑)。
 

退場に至った具体的な経緯は以下の通りです。

  • 判定への不満: 打席で空振り三振に倒れた後、判定に納得がいかなかった森下選手はベンチに下がる際に真鍋勝己球審に食い下がりました。
  • 警告の無視: 真鍋球審は「警告した。それ以上は言うなと」と一度は制止しましたが、その後も抗議や暴言を続けたため退場が宣告されました。
  • 試合の状況: この退場劇により場内は騒然となりましたが、試合はそのまま進み、阪神が勝利を収めています。 

試合後、藤川球児監督は「こちら側できっちり収めて」と審判団の決定について言及し、森下選手本人は報道陣に対して言葉少なに引き揚げました。

 

どんな「暴言」かよけいに気になるが、これ以上は、いろいろな規則によって、公表されることはない。文春さんに調べてもらうしかないが、プライバシーに関することは、ッ結局、完全なるプライバシーの外側をうろつくしかない。 しかし、こんな地味といえば、地味な事件で文春は、動かないかもしれない。

 

そこで私は疑問を感じ、AIさんに聞いてみた(笑)。

 

私: 大リーグでは、選手か監督の求めで、球の通過する様子をストライクゾーンを表示してみる装置がありますが、それは、日本のプロ野球にはないんですか?

AI: 日本のプロ野球(NPB)の1軍公式戦には、選手や監督の要求でストライク判定を機械で確認できるシステム(ABSチャレンジ)はまだ導入されていません。 

メジャーリーグ(MLB)で導入されているシステムや、日本での現状、今後の見通しは以下の通りです。

  1. メジャーリーグ(MLB)の仕組み

大リーグでは、テレビ画面に映るような「ストライクゾーンの3D立体通過ルート」を、球場の大型ビジョンにも即座に表示して確認できるシステム(ABSチャレンジシステム)が全試合で稼働しています。

  • 要求権: バッター、ピッチャー、キャッチャーの3人のみ、その場でヘルメットや帽子を叩いて「チャレンジ」を要求できます。
  • 判定時間: わずか数秒〜10数秒で機械がボールの通過軌道を計算し、正しく通過したかどうかが画面に映し出されます。 
  1. なぜ日本のプロ野球(1軍)にはないのか?

日本の1軍公式戦にない理由は、大きく2つあります。

  • 莫大なコストと設備: 判定にはホークアイ(高精度カメラ)やトラックマンといった精密な解析システムが必要になります。プロ野球12球団の本拠地だけでなく、地方球場(年間数十試合開催される地方の球場)すべてにこの高額な設備を設置・維持するのが難しいという事情があります。 
  • これまでの「リクエスト」の制限: 日本でも「リクエスト制度」によりアウト・セーフの判定はビデオで確認できますが、ルール上「ストライク・ボールの判定」だけはリクエストの対象外と厳格に決められています。
  1. 今後の日本での導入見通し

ただし、日本の選手たちからも「ぜひ導入してほしい」という声が急激に高まっています。 

  • 選手会からの要望: 直近の動きとして、日本プロ野球選手会がNPB(日本野球機構)に対して、メジャーと同様の「ABSチャレンジ(ロボット審判)」を日本でも導入するよう正式に要望していく方針を示しています。
  • 2軍でのテスト: 実は、日本のプロ野球でも2軍(ウエスタン・リーグなど)の一部の試合では、すでに機械による自動ボール判定(ABS)のテスト運用を重ねています。

森下選手が「どこを見てるんだ」とジェスチャーをしたのも、大リーグのように「すぐに機械で判定の正誤を確認できるシステム」が日本にあれば、暴言を吐く前にチャレンジを要求して解決できた問題と言えます。 

日本でも今後、導入に向けた議論がさらに加速すると見られていますが、他に日本のプロ野球のルールやシステムについて気になる点はありますか?

「強い国」日本は、お金がなくて、スポーツもこんなにおくれています。そのため、事件の人になってしまった「阪神タイガースの森下翔太外野手」、自民党タカイチ総理に陳情しませう。