現象の奥へ

【詩】「ぐあんばれ! 白島真!(ちゃん)」

「ぐあんばれ!白島真!(ちゃん)」
 
Tiwitterで知った白島真とは、共通の知人が何人もいて、すでにして知らない人ではなかった。
フットワークの軽さ、若者コトバ、などで、完全なる若い男と思っていたが、共通の知人の存在を知ってから、70近いジジイと知った(笑)……その驚愕と違和感……(笑)。
Twitterでのフォロワー1500人!
どうやって集めたか?
フォローは300人くらいで、「一ヶ月交流のない方のフォローは切らしていただきます」とツィートしていた。
一日中、フォロワーの動きを見張ってるのだろうか?
本人は、詩を書いて50年とかプロフィールに書いていたが、
なーにやってたんだか、昨日書き始めたような書きっぷり(笑)。
それでも、さっき見た、「白島真は夜と朝の真ん中に立つ」ってのはよかったな。
夜のバイトをしている。年金暮らし+バイト。エライ!
奥さんは、ご実家で親御さんの面倒を見られているようだ。
白島真は、そこから遠からずのアパートに一人暮らし。お気楽。でも、配偶者ともつながっている。ま、ある種の年取った夫婦の理想だな。
この軽さが、今までの年寄りにはないものだ。
自然に、ぐあんばれ!白島真!と言ってしまう。
このペンネームから、いつも、シロクマを思い出しているワタシだ。
 
(これでも詩なんですかね?(笑))